Kling 3.0 Omni とは?Kling 3.0 との違い
Kling 3.0 Omni は、Kling 3.0 シリーズの中で「統合マルチモーダル」を担うモデルです。テキストから動画、画像から動画、参照ベースの生成、そして動画編集までを1つのモデルに統合しています。このページでは公開されている仕様をもとに、Kling 3.0 本体との違いを整理します。
先に紛らわしい点を1つ
本サイトの「Kling O3」は、当サイトが低コストの標準ティアに付けている名称であり、公式の Kling 3.0 Omni とは別のものです。名前が似ていますが同一ではありません。現在このサイトで生成に使えるのは Kling 3.0・Kling 3.0 Turbo・Kling O3・モーションコントロール・Kling O3 Image で、Kling 3.0 Omni は含まれていません。
Kling 3.0 Omni の仕様
以下は公開されているモデル仕様です。数値は提供元のモデルページに記載されているものをそのまま記載しています。
- 位置づけ
- 統合マルチモーダル動画モデル。テキストから動画・画像から動画・参照ベース生成・動画編集を1つのモデルに統合
- 尺
- 3〜15秒(動画編集時はこの指定は無視されます)
- 解像度
- standard で 720p、pro で 1080p
- 参照画像
- 最大7枚。参照動画を併用する場合は最大4枚
- 参照動画
- 3〜10秒、200MB まで。スタイルやカメラの参照、または編集の入力として使用
- マルチショット
- プロンプトと尺を持つショット定義を配列で渡す形式。最大6ショット
- ネイティブ音声
- 対応。ただし参照動画の入力と音声生成は同時に使用できません
Kling 3.0 と Kling 3.0 Omni の違い
同じ Kling 3.0 シリーズですが、担当する役割が違います。長さと入力の自由度で Omni が上、解像度の上限で Kling 3.0 が上、という関係です。
尺の上限が違う
Kling 3.0 Omni は最長15秒まで生成できます。本サイトで使える Kling 3.0 は1回あたり3〜10秒です。1カットを長く見せたい場合はこの差が効いてきます。
入力できるものが違う
Omni は参照画像を最大7枚、さらに参照動画まで受け取れます。Kling 3.0 はテキストと画像(開始/終了フレーム)が入力です。参照素材を多く渡して一貫性を取りにいく設計が Omni 側の特徴です。
動画編集を含むかどうか
Omni は既存の動画を編集する経路を同じモデル内に持っています。Kling 3.0 は生成が役割で、編集は担当しません。
解像度は Kling 3.0 が上
Kling 3.0 Omni の公開仕様は standard 720p・pro 1080p です。本サイトの Kling 3.0 は 720p・1080p に加えてネイティブ4Kで出力できます。納品解像度を優先するなら Kling 3.0 のほうが要件を満たします。
音声には条件がある
どちらもネイティブ音声に対応しますが、Omni では参照動画を入力に使うと音声生成を併用できません。参照動画と音声のどちらを取るかを決める必要があります。
本サイトで生成に使えるモデル
Kling 3.0 Omni は現時点で本サイトのモデル一覧に含まれていません。近い用途であれば、以下のモデルが実際に生成できます。
Kling 3.0 Omni についてよくある質問
いま使える Kling 3.0 で試す
Kling 3.0 なら音声・マルチショットに対応し、ネイティブ4Kまで出力できます。消費クレジットは生成の前に表示されます。