クリング 4.0(Kling 4.0)動画生成
Kling 4.0 は、1回の生成で最長30秒、最大4K、キーフレーム10枚まで扱える Kling AI の新しい動画モデルです。30秒の長回しに日本語のセリフまで乗せ、つなぎ合わせずに一本の物語を仕上げられます。軽量版 Kling 4.0 Flash を含む公式仕様と提供時期を、2026年9月の公式発表から日本語でまとめました。
Kling 4.0 の作例:20秒を一発で
先行アクセスのクリエイターが X に投稿した Kling 4.0 の生成結果です。つなぎ目なしの長回しで、動きと画面が最後まで崩れません。
Kling 4.0 の公開前に、Kling 3.0 でいますぐ生成
Kling 4.0 が使えるようになったら、この生成画面から選べるようにします。
Kling 4.0 の提供状況:発表済み・正式公開は10月予定
Kling 4.0 本体は2026年10月に正式公開予定、軽量版の Kling 4.0 Flash は9月28日から一部のユーザーに先行提供されています。料金と API の提供時期は未発表です。当サイトはモデル選択欄にある利用可能なモデルで生成し、その出力を Kling 4.0 と表示することはありません。
Kling 4.0 の公式仕様
Kling AI 公式リリースノートの仕様表を日本語にしました。数値は原文のままです。
- 生成モード
- テキストから動画・画像から動画・開始/終了フレーム・マルチキーフレーム・Omni Reference(参照生成)
- 動画の長さ
- 3〜30秒。Kling 4.0 は1回の生成で最長30秒まで出力します
- 解像度
- 720p / 1080p / 4K
- ダイナミックレンジ
- 10-bit HDR(1080p・4K、近日対応)
- アスペクト比
- 21:9 / 16:9 / 1:1 / 9:16 / Auto
- マルチキーフレーム
- キーフレーム画像を最大10枚まで入力
- 音声出力
- 2チャンネルのステレオ。リップシンクも向上
- 音声の言語
- 中国語・英語・日本語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ドイツ語・フランス語など
- 画面内の文字
- 日本語を含む複数言語の文字と絵文字を映像内に描画
- プロンプト長
- 最大8,000トークン
- 参照素材
- 画像10枚・動画5本(合計30秒まで)・主体(エレメント)7つ・声の参照。1回の生成で合計15点まで
- 動画編集
- 最大5本の動画を入力(うち1本がメイン)。各3〜30秒、合計30秒まで
- 動画の延長
- 複数回の延長で最長2分まで(近日対応)
Kling 4.0 で何が変わったか
1回30秒の生成に、延長で最長2分(近日対応)まで。Kling 4.0 は長い物語を描く力が一段上がりました。
30秒の長回しを1回で
Kling 4.0 は1回の生成で最長30秒まで作れます。ワンカットの長回しや、始まりから終わりまで続く短い物語を、つなぎ合わせずにそのまま出力できます。
キーフレーム10枚で物語を指定
キーフレームを最大10枚まで置き、その間の動きを Kling 4.0 に補わせられます。人物の状態、場面の切り替え、物語の山場を画像で先に決めておける、監督に近い作り方です。
参照素材は最大15点
画像・動画・主体・声を組み合わせて最大15点まで渡せます。深度マップや参照動画で動きとカメラを指定し、伸びている動画のテンポと構図のまま商品や人物だけを差し替えられます。
ステレオ音声と HDR
音声は2チャンネルのステレオになり、リップシンクも改善されました。1080p と 4K の 10-bit HDR 出力(近日対応)と 21:9 の超横長画面で、映画に近い画づくりまで届きます。
Kling 4.0 の作例:日本語のセリフと文字
複数人の日本語の会話も、画面に出る文字も、プロンプトからそのまま出てきます。音声付きの作例は再生ボタンで音を出せます。
Kling 4.0 Flash の仕様
Kling 4.0 Flash は、Kling 4.0 シリーズのうち生成の速さと手頃さを優先した軽量版です。9月28日から先行提供中です。
- 生成モード
- テキストから動画・画像から動画(開始フレーム)・Omni Reference
- 動画の長さ
- 3〜20秒
- 解像度
- 720p
- ダイナミックレンジ
- 8-bit SDR
Kling 4.0 Flash の作例:質感と声
軽量版の Kling 4.0 Flash でも、ここまでの質感と声が出ます。
Kling 4.0 と Kling 3.0 の違い
当サイトでいま使える Kling 3.0 と、次世代の Kling 4.0 を並べました。
長さ:30秒と10秒
Kling 4.0 は1回で3〜30秒です。当サイトの Kling 3.0 は通常3〜10秒、マルチショットで合計15秒までです。
フレーム指定:10枚と2枚
Kling 4.0 はキーフレームを最大10枚まで入力できます。Kling 3.0 で指定するのは開始フレームと終了フレームの2枚です。
解像度はどちらも4Kまで
Kling 3.0 も Kling 4.0 も 720p・1080p・4K で出力できます。Kling 4.0 はそこに 10-bit HDR(近日対応)と 21:9 が加わります。
Kling 4.0 の公開前に使えるモデル
公開を待つだけで終わらせず、Kling 4.0 で撮りたかった一本を以下のモデルで今日から形にできます。
Kling 4.0 についてよくある質問
Kling 4.0 の一次情報
Kling 4.0 の仕様と公開状況は、以下の公式発表にもとづいています。
いま使える Kling 3.0 で試す
音声も4Kも、完成させたい一本を今日ここから形に。消費クレジットは生成の前に表示されます。