最終更新: 2026年6月
結論から先に。 kling ai(クリング)で動画を作る流れは、登録 → モデルを選ぶ → プロンプトか画像を入れる → 生成、の4ステップです。日本語のジェネレーターなので英語の管理画面に迷うことはなく、登録時にもらえる100の無料ウェルカムクレジットで最初の1本を試せます(カード不要)。一番安い Kling O3 なら、4秒・720p の動画が約60クレジットから作れます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 何が作れる? | テキストや画像から、4〜10秒のシネマティックな動画 |
| 必要なもの | アカウントとクレジット(登録で100の無料分が付与) |
| 最低コスト | Kling O3・4秒・720p で約60クレジットから |
| 所要時間 | 登録から生成開始まで数分 |
| 入口 | /video(ジェネレーター本体) |
この記事は、公式 Kling アプリの解説ではなく、日本語で使える クリング ai(klingjp.com) のジェネレーターで実際に動画を作る手順をまとめたものです。生成前にクレジット消費が表示され、生成が失敗したらクレジットは減りません。
準備するもの
必要なのは2つだけです。
- アカウント — メールで数秒で登録できます。
- クレジット — 動画・画像・編集・モーションで共通の1つのプールを使います。登録すると無料クレジットが付与され(カード不要)、足りなくなったら料金ページでプランやパックを追加します。
専用ソフトのインストールは不要です。ブラウザだけで完結します。
クリング ai で動画を作る4ステップ
STEP1. ジェネレーターを開いてモデルを選ぶ
/video を開くと、ジェネレーターが立ち上がります。最初に決めるのは どの Kling モデルを使うか。フォーム上部のモデル選択から選びます。迷ったら、まずは低コストの Kling O3 で十分です。仕上げの質を上げたくなったら Kling 3.0 に切り替えます(モデルごとの選び方は後述)。

STEP2. テキストか画像を入力する
作り方は2通りあります。
- テキストから動画(text-to-video):作りたいシーンを文章で書きます。
- 画像から動画(image-to-video):参照画像をアップロードし、「どう動かすか」を一文添えます。人物やプロダクトの見た目を保ったまま動かしたいときはこちらが向いています。
プロンプトの書き方は後半の「プロンプトのコツ」で詳しく触れます。
STEP3. 解像度・尺・音声を設定して、クレジットを確認する
解像度は 480p / 720p / 1080p / 4K、尺は 4・6・8・10秒 から選べます。Kling 3.0 と O3 は音声生成にも対応しています(480p と 720p は同じ標準ティアで、クレジットは同額です)。
ここがクリング ai の使いどころで、設定を変えるたびにクレジット見積もりがリアルタイムで更新されます。「この設定だと何クレジット使うのか」を、生成ボタンを押す前に把握できます。あとから追加で請求されることはありません。

STEP4. 生成して、ダウンロードする
見積もりを確認したら生成を実行します。完成した動画はそのままダウンロードできます。生成が失敗した場合、クレジットは消費されません——方向性を試す段階で安心して回せます。
生成する前にクレジット消費を確認 → ジェネレーターを開く(/video)
どのモデルを選べばいい?
用途で選ぶのが一番わかりやすいです。
- まず試す・コスト重視 → Kling O3(低コストの標準)
- 方向性をたくさん試す → Kling 3.0 Turbo(高速・安価なドラフト)
- 仕上げ・音声やマルチショット → Kling 3.0
- 参照動画の動きを移したい → Kling 3.0 / 2.6 モーションコントロール
- 静止画やサムネイルが先に欲しい → Kling O3 Image
クレジット早見表(4秒・720p の目安)
下の数字は klingjp.com の実際のクレジット計算に基づく目安です(最短の4秒・720p の場合)。
| モデル | 4秒・720p の目安 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| Kling O3 | 約60クレジット(音声ありは約78) | 低コストの標準。まず試すなら |
| Kling 3.0 Turbo | 約102クレジット | 高速ドラフト・方向性さがし |
| Kling 3.0 | 約162クレジット(音声ありは約234) | 仕上げ。音声・マルチショット対応 |
| Kling 3.0 モーションコントロール | 約54クレジット | 参照動画の動きを転写 |
| Kling O3 Image(画像1枚・1K) | 約6クレジット | 静止画・サムネイル |
※ 解像度を 1080p に上げると増え、4K は別計算(4秒で約300クレジット)。尺を6・8・10秒に伸ばすと、ほぼ比例して増えます。最新の正確な数値は生成画面の見積もりで確認してください。
プロンプトのコツとありがちな失敗
良い動画は、生成を押す前の一文でほぼ決まります。盛り込むべき要素はこの5つです。
- 被写体(誰・何が)
- アクション(何をしている)
- カメラ(寄り・引き・パン・固定)
- 舞台と光(場所・時間帯・ライティング)
- スタイル(実写風・アニメ調・シネマティックなど)
「美しい風景」ではなく「朝焼けの富士山、湖面に映る逆さ富士、手前に桜、ゆっくり前進するドローン視点」のように具体的に書くほど、狙いに近づきます。
ありがちな失敗は2つ。最初から高解像度・長尺で回してクレジットを溶かすこと(まずは O3 か Turbo で短く試す)、そして1つのプロンプトに要素を詰め込みすぎて破綻させることです。詰まったら作例ギャラリーから、すでに効いているプロンプトを借りてアレンジするのが近道です。
料金はいくら?無料で使える?
無料で試せます。 登録するとアカウントに100の無料ウェルカムクレジットが付与され、カード登録なしで最初の動画を作れます。それ以降は使った分だけ、共通クレジットプールから消費する仕組みです。
クレジットはプランやパックで追加できます。詳しい価格は料金ページで確認してください。ポイントは、どのモデル・解像度・尺でいくら使うかが、毎回生成前に表示されること。「気づいたら高額」が起きない設計です。
よくある質問
Q. kling ai は無料で使えますか?
登録時に100の無料ウェルカムクレジットが付与され、カード不要で最初の動画を試せます(4秒の動画なら1本作れる目安)。継続して使う場合はクレジットを追加購入します。
Q. 画像から動画は作れますか?
作れます。参照画像をアップロードし、動かし方を一文添えるだけです(image-to-video)。人物やプロダクトの見た目を保ったまま動かしたいときに向いています。
Q. 生成が失敗したらクレジットは取られますか?
いいえ。生成が失敗した場合、クレジットは消費されません。
Q. どのモデルを選べばいいですか?
まずは低コストの Kling O3 か、高速ドラフトの Kling 3.0 Turbo でアイデアを固め、仕上げで Kling 3.0 に上げるのがおすすめです。動きを移したいときはモーションコントロールを使います。
Q. 日本語で使えますか?
はい。クリング ai のインターフェースは日本語です。プロンプト自体は日本語でも書けます。
Q. Kling AI はどこの国のサービスですか?
Kling モデルは中国の Kuaishou(快手)が開発した動画・画像生成モデルです。クリング ai(klingjp.com)は、その Kling モデルを日本語でまとめて使えるようにした、独立した非公式のツールです。
Q. 商用利用はできますか?
利用条件は変わることがあるため、利用規約で最新の内容をご確認ください。
まとめ
- kling ai の使い方は 登録 → モデル選択 → 入力 → 生成 の4ステップ。
- 入口は /video。インターフェースは日本語で、登録時の無料クレジットから始められる。
- 生成前にクレジットが見え、失敗しても課金されないので、安心して試せる。
- まずは低コストの Kling O3(4秒720pで約60クレジット)から。仕上げは Kling 3.0。
- 価格の詳細は 料金ページ で確認を。
最初の1本を作ってみる → ジェネレーターを開く(/video)
参考・出典
- クレジットの目安は klingjp.com のクレジット計算(
src/shared/lib/credits.ts)に基づく試算値。最新値は生成画面の見積もり表示を参照。 - モデル一覧・対応解像度・料金プラン:/models・/pricing。





